お客様の声 (Hiromu Uehara 短期ラグビー留学-ANZRA)

Hiromu Uehara
2015/8/10
短期ラグビー留学-ANZRA

僕は、一昨年と去年のAmicaleNZの短期留学をしました。
一昨年の短期留学で、初めてニュージーランドに行った時、僕はニュージーランドはどんな国なのだろうなど、ホームステイの家族は優しいのか、などと色々な不安がありました。
ですがいざ着くと、エージェントさんは優しいし、ホームステイの家族もとても優しくて、いままでの不安はなんだったのだろうと思うほど安心しました。
英語が喋れないので、ホームステイの家族には単語とジェスチャーだけで会話をしてました。
言葉の壁って高いなととてつもなく思いました。
短期留学だったので午前中は英語の勉強、午後はラグビーの練習だったり、NZ巡りなどと、とても楽しかったです。
英語の勉強はunique nzという学校で勉強しました、色々な国の人がいて友達もできました。
ラグビーの練習は現地のチームのコーチの方に教えてもらいました。
日本とは全然違う練習方で、ラグビーの基礎を1からしっかりと学びました。
基礎といっても、こんなに難しい基礎があったんだなど、知らなかったことも多々ありました。
一昨年と去年の短期留学を終えて、僕は去年の10月からニュージーランドの学校に行きました。
とても、緊張しました。
知ってる人もいますが、そんなのは5.6人なので、知らない人ばっかです、しかもみんな外国人です。
僕は英語のクラスと体育のクラスを持っていて、英語のクラスだと留学生で、体育のクラスだと留学生と現地の人たちです。
体育のクラスはとても楽しいです、現地の人たちはとても優しく、途中から入ってきた僕ともう1人の留学生に話しかけてきてくれたりなど、とても優しくて面白くて、友達もすぐできました。
やはり最初は不安だったのですが、そんなことはすぐに吹っ飛びました。
昼休みに、現地の人たちとラグビーをしたりバスケをしたりと、とても楽しいです。
ですが言葉の壁がやはりまだまだありますので、言いたいことがあっても言えないことがいっぱいあります。
この高い壁を早く乗り越えたいです。
今年のシーズンから学校のラグビーに参加するので、頑張ります。
この留学を否定せず背中を押してくれてチャンスを与えてくれた親に親孝行を外国でできるくらいになるように頑張ります。
これからもAmicale NZさんよろしくお願いします。